260222_営業日誌
①営業日誌
2026.02.19(木) 16:00-20:00 晴れ
売り上げ: ¥0暖かくなってきたと思ったらまた寒くなってきた。寒いか暖かいしか考えられない。
2026.02.20(金) 12:00-19:00 晴れ
売り上げ: ¥7,040 / 4点
売れた本:『こんばんはノンバイナリーです』『石としてある第2号』『石としてある第3号』『あなたとケーキをシェアするためのいくつかの方法』大家さんの友人が奥の部屋で占いをしている日。表には本屋メガホンの看板と「四柱推命」の看板が同居しており、カオスで面白い。奥の部屋はギャラリーのような形にする計画もあるらしい。
2026.02.21(土) 13:00-15:00 晴れ
売り上げ: ¥24,660 / 17点
売れた本:『それ、フェミニズムに聞いてみない?』『彼方の幽霊』『危険なトランスガールのおしゃべりメモワール』『反家父長制結婚式完全記録本』『学校の「男性性」を問う』『本屋メガホンの営業日誌1』『私が見た台湾の民主と言論の自由』『透明人間さよなら 新装版』『養生する言葉』『エトセトラ VOL.14』etc…トークイベント「男性(のようなもの)である地点から、フェミニズムを考える」を共同書庫にて実施。参加者は8名。イベント中に匿名でコメントを送付できるフォームを用意していて、実際に参加者の方がいくつかコメントを寄せてくれていたが話すのに夢中になって確認するのを忘れてしまい、時間も押していたので結局紹介はできなかった。次からは上手くやりたい。参加費を経済状況に応じて500-2000円の間で選択できるようにしてみて、500円の人が多いかなと思っていたが、意外と1500-2000円くらいで購入してくれる人がいてありがたかった。
個人的には、フェミニズムをテーマにしたイベントで雑談について話せたのがとても良かった。男性同士のケアを促すためには「実のある(とされている)会話」を更新する必要があるのではないか、みたいなことを話した。後日アーカイブを配信予定なので気になる方はぜひ。
2026.02.22(日) 12:00-19:00 晴れ
売り上げ: ¥15,010 / 10点
売れた本:『仕事文脈vol.23』『帰省日記』『移民・難民・アート』『<クィア・スペース>vol.1』『同朋2025年6月号』『石としてある第3号』『石としてある第1号』『ケアをクィアする』『本屋メガホンの営業日誌1』公園のベンチで半裸になって日光浴をするおじさんがいて、春ですね〜と思った。知り合いが何人か来てくれて、近況など話す。
2026.02.23(月祝) 13:00-20:00 晴れ
売り上げ: ¥29,277 / 19点
売れた本:『BELOW 2号』『アイヌもやもや』『YOKOKU Field Notes #01』『吃音プライド』『母がゼロになるまで』『違和感のゆくえ』『今の戦争がなんとなくわかる本』『石としてある 第3号』etc…営業前に「困りごとをパッチにする会」を開催。参加者は3人。会の後半で参加者全員同じ大学だったことが判明してびっくり。話していることがパッチになったり、パッチとして書いたことがまた別の話題を呼んだり、手と口を交互に動かす感じが今回も面白かった。
だいぶあたたかくなってきたからか、そこそこの客足。なんか今日やたらタクシーに国旗ついてるな、と思ってたら天皇誕生日だった。ふーん。
②今週の新入荷
“分けられる、というのは思い上がりだと気づいてくれ、と思いながら改札を通り抜ける、教習所で習ういくつかの標識は見慣れていくのに、制服に袖を通せばたちまち忘れたり、浴槽のなかでときどき思い出したりする、名前とは異なるもの、何かを言わなくてはいけないんだっけ、こっちを見ないでくれ、違う、デルタ、ここはきみの場所でもある”(「They」より)作者による刊行のお知らせにある「他のどんな言葉よりも詩のなかでだけ話せることが」あるという一文にとても共感します。背中を押してくれるというよりは、そばに黙って座っていてくれるような、そういう連帯のあり方を提示してくれる、おすすめの詩集です。
*オンラインストア完売ですが近日再入荷予定です
『何も終わっていないのに パレスチナをおもう交換日記』(SFC students for palestine)
“「対岸の火事」と言うけれど、対岸で火事が起きていれば、痛みは生じるのではないか。できることは限られていても、わたしたちは当事者だ。悔しさ、怒りが込み上げる。いつだって、誰だって、当事者だ。今日もわたしの心はちぐはぐで、身体はばらばらになっていく。だからこそ、痛みを認め、傷口を見つめ、対話を続け、文章を綴る。争いのない世界を言じて、できることを、ゆっくりでもやっていく。”(「パレスチナをおもう交換日記 ~痛みを認め、傷口を見つめ、対話を続け、文章を綴る~」より)大学生・大学院生有志による、パレスチナのことをおもってやり取りした交換日記やエッセイを収録したZINE。パレスチナのことを考えた日々が複数人による交換日記としてまとめられることで、自分も静かにその輪に入りながらエンパワメントされるような感じがします。制作者による紹介文にもあるように、運動に参加してきたけれど疲れを感じている人にもおすすめの一冊です。
③お知らせ
[イベントのお知らせ]
*①定員残り2名 / ②残り1名です(2026.02.23時点)
ZINE『私が見た台湾の民主と言論の自由』の制作者であり、台湾で今年本屋をオープンされる予定の田中ゆかさんをお迎えし、ZINEの内容を参照しつつ、台湾の政治や社会運動、本屋事情などについてお話を伺う会を開催します。台湾における社会運動の雰囲気や政治に対する姿勢、台湾の独立系書店事情などに興味がある方はぜひご参加ください。申し込みは下記リンクより。
https://booksmegafon.stores.jp/items/6973086adf8567e2643d7463
[営業日のお知らせ]
3月の営業日は下記の予定です。これから暖かくなると思うので、お出かけのついでにぜひお立ち寄りください〜!
[店舗営業]
12:00-19:00
6(金),13(金),20(金祝),21(土),27(金)
16:00-20:00
1(日),5(木),8(日),12(木),15(日),19(木),22(日),26(木),29(日)
13:00-20:00
14(土),28(土)
*7(土)はお休み
[イベント]
困りごとをパッチにする会
14(土)/11:00-13:00
28(土)/11:00-13:00
*2026.02.23時点




